1942年(S17) |
食料品を主とした商社として創業 |
1959年(S34) |
「野外炊事車」の研究開発に着手 |
1962年(S37) |
「野外炊事車」を全面改修後、「野外炊具1号」として正式装備化 |
1971年(S46) |
「野外洗濯セット」及び「野外入浴セット」用「オイル湯沸器」の納入開始 |
1975年(S50) |
「移動式炊飯器」が各官公庁及び各公共団体などに採用、納入開始 |
1987年(S62) |
「浄水セット車載型」及び「炊事車4×4」の納入開始 |
1988年(S63) |
「88式鉄帽」が「旧鉄帽」に替わり、納入開始 |
1991年(H3) |
自衛隊カンボジアPKO派遣に伴い、「野外炊具1号」「野外洗濯セット」「野外入浴セット」「浄水セット車載型」などを海外で初めて展開 |
1992年(H4) |
カンボジアPKO派遣部隊へ器材の運用状況などの視察のため訪問 |
1994年(H6) |
従来の「移動式炊飯器」を改良し、自動点火・消火システムを組み込んだ「レスキューキッチンシステム・炊事ユニットK-1」として発売 |
1995年(H7) |
阪神・淡路大震災の際、「移動式炊飯器」及び「炊事ユニットK-1」を持参し、炊き出し支援を行う |
1996年(H8) |
横浜市をはじめ警察・消防関係・各自治体等に災害対策用として「炊事ユニットK-1」が多数納入される |
1997年(H9) |
福井県三国町でのロシアンタンカー・ナホトカ号からの重油流出事故の際、「炊事ユニットK-1」を持参し炊き出し支援を行う |
1998年(H10) |
「野外洗濯セット2型」及び「野外入浴セット2型」の納入開始 |
1999年(H11) |
「浄水セット逆浸透型」が「浄水セット車載型」に替わり納入開始 「レスキューキッチンシステム」の新ラインナップとして「炊事ユニットK-2」を発売 |
2000年(H12) |
「野外炊具2号(改)」が「野外炊具2号」に替わり納入開始 |
2002年(H14) |
自衛隊の東ティモールPKO派遣に伴い、新旧の「野外炊具1号・2号」「浄水セット」「野外洗濯セット」「野外入浴セット」を再び展開、折り畳み寝台等も初めて納入される |
2002年(H14) |
自衛隊の東ティモールPKO派遣に伴い、新旧の「野外炊具1号・2号」「浄水セット」「野外洗濯セット」「野外入浴セット」を再び展開、折り畳み寝台等も初めて納入される |
2003年(H15) |
「レスキューキッチンシステム」の新ラインナップとして「炊事ユニットK-4」を発売、静岡市に納入される |
2004年(H16) |
自衛隊のイラクPKO派遣に伴い、新旧の「野外炊具1号・2号」「浄水セット」「野外洗濯セット」「野外入浴セット」を再び展開、特に給水支援活動では多大な貢献に各方面から注目が集まる |
2005年(H17) |
「移動式医療システム」及び「新型バーナー」の研究開発に着手 |
2006年(H18) |
「新型野外炊具」及び「新型スキー」の研究開発に着手 |
2007年(H19) |
「移動式医療システム」の参考品を納入
救世軍本営に「車載型レスキューキッチン」を納入 |
2008年(H20) |
各種装備の研究開発に伴い、各地で耐寒及び酷暑試験を実施 |
2009年(H21) |
バーナー性能の向上を図りリニューアルされた「新型レスキューキッチンシステムK-2」を発売 |
2010年(H22) |
「移動式医療システム」の量産型受注決定、また自衛隊のハイチPKO派遣に伴い一部ユニットを現地展開 |
2011年(H22) |
「野外炊具1号(22改)」が「野外炊具1号(改)」に替わり納入開始 |